東京マラソン2023ボランティアリーダーサポート キックオフミーティングを行いました!
Q.東京マラソン2023 ボランティアリーダーサポートキックオフミーティングに参加してどうでしたか?
A.あらためて、一緒に会って話せることの大切さを感じた。3年ぶりのリアル開催だったこともあり、同じ空間で同じ空気を感じられることがすごく大切なんだなと思いました。
Q.東京マラソン2023のボランティアに参加しようと思ったきっかけは何ですか?
A.東京マラソンのボランティアに出会うまで私の生活の中にはボランティアというものがなかったんです。東京マラソンのボランティアを始めたことがきっかけで様々なボランティア活動をするようになったので、東京マラソンは私のホームみたいなものなんです。だから年に1回ホームに帰ることができる東京マラソンボランティアは毎年参加するようにしていて、木曜日からガッツリとお休みを取ってボランティア活動に没頭するようにしています。今年も故郷に帰る想いで参加します。
Q.大会当日は「こんなふうに活動したい」などイメージはありますか?
A.東京マラソンのボランティア活動は第3回大会から参加しているのですが、コースの活動をしたのはエリート選手だけが走った2020大会が初めてで、その時は選手も観客も少なく、フルのランナー、観客を迎える大会でコースの活動をするのは初めてですが、その時に見つけた課題はきちんとクリアしたいと思っています。
また、コースでの活動はコース内にボランティアさんがポツン、ポツンと配置されて活動をするので運営はリーダーにお任せして私は全員に声をかけて回りボランティアの皆さんのモチベーションをアップして、参加してよかったと思えるような楽しい活動の思い出作りのお手伝いをしたいと思っています
初芝立命館高等学校ボランティア講座
Q.チーム強化に特化した講習を受けてみてどうでしたか?
● ルパンさんの人柄がすごく魅力的だった。表情や声のトーンが明るくて、話も面白く、もっと聞いてみたいと思い、またそんな人になりたいと思った。
● 人間性が 一番大切で、磨きたいと感じた。ボランティアなどしていても人間性が良い人は感謝されるのだと思った。
● しっかりとした人間関係が築かれていれば結果も出てくるのだと思った。チーム内のより良い人間関係が構築できるように今日の講座を活かしたい。
● 人と人との関わり、信頼関係がチーム人は必要だと感じた。
● 一人一人がリーダーという意識を持っていないと上には上がれなと感じた
● チームは3年生が抜けてチームは形成期ですが、良いメンバーばかりなので一人一人がリーダーの自覚とパッションを持って自分達が引退するとき人は良い解散期を迎えたい。
Q.これまでのボランティア経験を教えてください
● 地域や学校でゴミ拾いのボランティア
● 野球を教えるボランティア
Q.講習を通してチームのチカラを強化するには何が大切だと感じましたか?また、それを日々の部活や学校生活にどのように活かしたいですか?
● 多様性を否定せず、それぞれの強みや弱みを理解し、強みを活かし、弱みを補うことがチーム強化につながると感じた。
● 一人一人が人間力を向上させて、周りから感謝されるメンバーが増えていけば強いチームになっていくのではないかと思った。
● 日々の練習から全員がキャプテンという意識を持ってチームを引っ張っていくことでチームの士気も上がり、自ずと結果がついてくるのではないかと思った。
● 自分達が2年生の時は3年生に気を遣って発言ができる環境ではなかったが、学年に関わらず自分の意見を言えるようなチームにしたいと思った。
● 自主的に動く人が一部の人だけではなく、全員で話し、考えて動ける様にしていきたい。
● リーダーシップ特性分析を行なって、自分とは真反対の考え方をする人もいることを学んだ。相手の気持ちになって考えることが大切だと思った。
Q.ボランティア活動への興味、関心は上がりましたか?
● もともとボランティアに関心があったが更に増した。環境改善につながるボランティアなどをやってみたい。
● 野球など、人に何かを教えるようなボランティアをやってみたいと思った。
● 人を楽しませられるようなボランティアをやってみたい。
● 東京マラソンや、サッカーなどのボランティア活動 を通して人脈を増やせるボランティアをしてみたい。
● 参加型のボランティア活動だけではなく、人間力を磨く為にも日々の生活の中で人の役に立つようなことをやっていきたいと思った。
初芝立命館高等学校ボランティア講座
Q.チーム強化に特化した講習を受けてみてどうでしたか?
● 普段はスポーツを『する側』なので、『支える側』として関わることはなかったのですが、話や、動画などで知ることができとても勉強になり、刺激を受けることができた。
● 人の役に立つことは自分が学ぶこともあり、やってみたいと思った。
● 以前から動物保護のボランティア活動に興味があり、今回の講座を受け更に挑戦してみたい気持ちが増した。
● マラソン大会を観戦してもそれを支えている人のことまで考えたことはなかったけれど、走っているランナーの裏にボランティアの方々の存在があって大会が成り立っているということを知った。
Q.これまでのボランティア経験を教えてください
● 地域の清掃
● 募金活動
● 災害訓練
Q.講習を通してチームのチカラを強化するには何が大切だと感じましたか?また、それを日々の部活や学校生活にどのように活かしたいですか?
● スポーツを『する側』として試合などに出るときに審判や運営の方に励まされるととても嬉しいので、自分がされて嬉しいと思うことでエネルギーを与えられる様な行動をしたい。
● 笑顔でいれば人も話しかけやすい雰囲気になる。笑顔をモットーにやっていきたいです。
● 目を見て話すこと、笑顔で接してくれること。自分がされて嬉しいことを大切にしたい。
● ランナーがベストで臨める様にサポートしたい。
Q.1月<大阪国際女子マラソン/大阪ハーフマラソン>の<大阪国際女子マラソン/大阪ハーフマラソン>大会当日に向けた意気込みを教えてください
● 講座で学んだことをなど、自分にできる限りのことをしてランナーがベストで臨めるようにサポートしたい。
● 選手がベストなコンディションで臨める様、自分らしくサポートしたい。
● 主役のランナーが走る前から、走り終わるまで、参加してよかったなと思ってもらえるようなサポートをしたい。
● 縁の下の力持ちになれるよう頑張ります。
東京レガシーハーフマラソン2022 ~活動振り返り編~
Q.今回ボランティア受付の活動をしてみていかがでしたか?
A.最初は不安だったのですが、一言でいうと、とても楽しかったです♪
はじめは、受付の後ろでウェアを渡す係だったのですが、一緒に組んでいた方が腰が痛くなり急遽交代でアプリでの受付する係になりました。
アプリの操作は不安があったのですが、こんな風にやればいいんだ~と一歩踏み出すことができ本当に良い経験をさせていただきました!
アプリでの受付もスムーズではあるのですが、目と目を合わせる時間もなく一瞬で終わっちゃうのは、ちょっと寂しさも感じますね…。
Q.ボランティア活動歴はどのくらいですか?
A.活動歴としては長いですが、東京マラソンの時に1回活動するくらいなので、年に1回です。
でも今日久しぶりに活動してみてやっぱり楽しいな。普段話せないような人と話せたり、色々な出会いがありました!
東京2020大会でもなく、東京マラソンでもなく、この東京レガシーハーフのボランティアとして参加してくれる方を受付してみて、すごい愛があるな♪ありがたいな♪と感じました。
Q.久しぶりに活動してみて何か感じたことはありましたか?
A.今回アプリの操作が多くなっていたのですが、皆さん出来ていて、
これは負けてられないなって。あまり年齢は関係ないんだ、時代についていかなきゃ!という気持ちになりとても刺激になりました!
Q.初の開催場所となる国立競技場での活動はいかがでしたか?
A.テレビでしか見たことがなかったのですが、入った瞬間に「ここか~かっこいい!」ってとても感動しました。休憩する場所も国立競技場の観客席を利用させてもらい1日中楽しめました。
大会当日はエントリーしなかったのですが、この雰囲気を楽しんだら明日も来たくなっちゃいました!!
東京レガシーハーフマラソン2022 ~活動振り返り編~
Q.今回ボランティア相談コーナーの活動をしてみていかがでしたか?
A.初めてボランティア活動をするという方がとても多かった印象です。
新しいボランティアが増えることは、長年活動してきてとても嬉しいです!
東京マラソンの時よりもさらに、相談コーナーに立ち寄ってくれる方も多く、きちんと説明してあげなきゃなと使命感を感じました。
Q.2日後に控えた今の気持ちを教えてください。
A.気持ちが高ぶってきました!
自分自身も初心に戻って、メンバーを迎え入れるように準備したいです。
Q.初の開催場所となる国立競技場での活動はいかがでしたか?
A.今日来て活動してみて、「あ!こんなに凄い所なんだ!やっぱり凄い!」って感じました。
駅から国立競技場に歩いてくるだけでわくわくしますし、東京マラソンの時のメンバーと半年ぶりにここで会えるというのも、色々な思いがこみ上げてきます。
Q.ボランティア受付でのボランティアをしようと思った理由はありますか?
A.「ボランティア受付」は、2019大会の時もエントリーしたのですが、
実際に活動して、こっちも楽しいな~と思いました!
ランナーと接することも楽しいですが、やっぱり自分たちの仲間にわからない所をレクチャーしてあげたり、寄り添って不安を解消してあげ、一緒に大会を支えていけるような気持ちになればと思っています。
東京レガシーハーフマラソン2022活動別ボランティアリーダー説明会
Q.今回ボランティアリーダー説明会に参加してどうでしたか?
A.資料が、参加する度に内容が濃くわかりやすくなっていると思います!メンバーの時はリーダーって何するの?と思っていたのですが、この資料をみるだけでリーダーの役割がすぐわかるので助かります!
Q.東京レガシーハーフマラソンへの意気込みや、東京マラソンの時と変えていこうと思うことはありますか?
A.東京マラソンや東京2020大会のボランティア活動をしてきました。最近では、新しくなった国立競技場でイベントを開催しているのを見て、国立競技場でボランティアをしてみたいと思い参加しました。
Q.ボランティア活動に期待することや、どんなボランティアになりたいですか?
A.朝の集合が他の大会より早いので、メンバーが集合した時に目が覚めるように元気で迎えたいです。
活動時間も短いので、いかに短時間で楽しいボランティア活動ができるかっていうのを考えたいと思います。
Q.大会1週間前の今の気持ちを教えてください。
A.今回ボランティアを始めた時のリーダーがたくさんいる説明会だったので、自分ひとりじゃない安心感もありますし、その中で第1回大会を創れるリーダーになりたいです!