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  • 東京マラソン2020ボランティアリーダーキックオフミーティングを行いました!

    東京マラソン2020ボランティアリーダーキックオフミーティングを行いました!
    三好 友美(みよし ゆみ)さん

    ・今回が初めてのリーダーとして活動
    ・東京マラソンEXPO 2020でリーダーとして参加予定。
    大会当日はランナー参加されるそうです!

    Q.今日のリーダーキックオフミーティングはいかがでしたか?

    A.ルパンとランドの講義で様々なノウハウを聞くことができて、実際に自分ができるかはわからないですが、とても参考になりました。
    自分が活動するうえでは、相手にどう話したら伝わるのか、伝え方に気を付けながら言葉を選んで話したいなと思います。

    Q.今回がリーダーとして初めての活動ということですが、リーダーを志望した理由は何ですか?

    A.ランナー友達から「ボランティアも楽しいよ」と勧められて、東京マラソンにランナーで落選した年にボランティアにエントリーしました。そのランナー友達はVOLUNTAINERリーダー登録もしていて、今度は「リーダーも楽しいよ」と勧められて、おもしろそう、やってみたいと思ってリーダー研修を受けました。

    Q.東京マラソン2020に向けて、意気込みをお願いします!

    A.リーダーとしては、メンバーの皆さんにも活動を楽しんでいただけるように頑張りたいと思っています。ランナーとしては走れることに感謝して、東京マラソン初当選なので記録は気にせず、全力で楽しみたいです。走る側は初めてなので、ボランティアの皆さんがどんな感じなのか、楽しみです。

  • 東京マラソン2020ボランティアリーダーサポートキックオフミーティングを行いました!

    東京マラソン2020ボランティアリーダーサポートキックオフミーティングを行いました!
    小山 敏明さん

    Q.リーダーサポートキックオフミーティングはいかがでしたか?

    A.今回が初めてのリーダーサポートなのでドキドキしていましたが、経験豊かなリーダーサポートの皆さんに気持ちを持ち上げてもらって、笑顔で楽しく終わることができました!
    ミーティングでは事前のすり合わせが大事だということを学びました。リーダーの皆さんにいかに安心感を持って活動してもらえるか、それがひいてはメンバーの皆さんにつながるという話が印象的でした。

    Q.今回がリーダーサポートとして初めての活動ということですが、リーダーサポートを志望した理由は何ですか?

    A.今回が7回目のボランティア参加なのですが、今までのリーダーの方々に恵まれて、ボランティア活動の中で“学び”や“気づき”がたくさんありました。自分もこういう人たちの中に入って、皆さんと、そして大会と一緒に成長していきたいという気持ちがあってリーダーサポートを志望しました。

    Q.東京マラソン2020に向けて、意気込みをお願いします!

    A.東京2020大会を前に、東京マラソンに間違いなく今まで以上の注目が集まり、たくさんのボランティア初体験の方々も期待していると思います!
    故郷である東京で行われるビッグイベントの安全・安心な運営成功に、謙虚に携わりたい。そんな不安とワクワクな想いを持っています。どうぞよろしくお願いします!

  • スキルアップ講習「上級救命講習」

    スキルアップ講習「上級救命講習」
    佐々木 誠さん

    ・普通救命講習、上級救命講習ともに過去に受講経験あり。
    ・実際に目の前で傷病者を発見した経験があるとのこと。

    Q.今回ご参加された理由は?

    A.スポーツボランティアの現場などで、万が一目の前に傷病者がでたときにすぐに反応しなくちゃいけないなという意識があったので。
    また、実際に自分の目の前でランナーが倒れたことがあり、その時は近くに対応できる方がいたので、自分たちはランナーを誘導するということがありました。
    しかし、自分が対応しなくてはいけない立場になることもあると思ったので、今回参加しました。

    Q.講習の感想をお願いします。

    A.何度か受けているのですが、いざというときにはすごく役に立つ知識だということが改めてわかりました。
    また、自分でも心肺蘇生法は得意だと思っていたのですが、今回の講習で「傷病者の顔を見ながら」応急処置をするということを学びました。最初は一生懸命処置をしていたのですが、周りの方を見たら顔を見ながら行っている人がいて、良いなと思ったのでそれはすぐに真似しました。普通救命講習も受けたことがありますが、上級救命講習は単なる心肺蘇生法ではなく幼児・乳児への蘇生法なども学ぶことができるので、今回改めて身に沁みました。

  • スキルアップ講習「上級救命講習」

    スキルアップ講習「上級救命講習」
    伊藤 優正さん

    ・現在高校2年生。この日は講習のために、茨城から参加してくださいました。

    Q.今回ご参加された理由は?

    A.VOLUNTAINERに参加したいという気持ちがあり、茨城から来ました。これからボランティア活動もしたいと思っていて、ボランティア活動には今回の講習は必要なことだと思ったのと、(ランナーなど参加者を)支えるための準備として参加しました。

    Q.講習の感想をお願いします。

    A.とても勉強になりました。学校でもこういった授業はありますが、20~30分で終わってしまうので、今日みたいに1日かけて講習に参加できる機会はなかなかないと思います。また、学校で友達と(実技を)やるのは普通にできると思いますが、初対面の人と講習を受けることが大切だと思いました。
    あと、今日の講習が始まる前に流れていた東京マラソンボランティアの映像を見て、すごくかっこいいと思いました。東京マラソンのボランティアにも参加したいと思います!

  • マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ボランティア活動

    マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ボランティア活動
    長浜 浩二さん

    Q.今日の活動の感想をお願いします。

    A.天候に恵まれて、ボランティアとしては良かったです。担当の千駄ヶ谷駅と国立競技場駅は、メイン会場がとても近かったので複雑な質問はなく、ご案内の頻度としては高いと思いますが、東京マラソンのスタート時の対応よりはスムーズでした。

    Q.活動を行う上で工夫した点・意識した点を教えてください。

    A.ボランティア説明会の後に担当場所を下見に来ました。リーダーの欠員を補い、2つの駅を担当していますが、交通規制もあり、近いようで離れている2つの駅の配置メンバーの様子を見ながら行ったり来たりする中で、メンバーが不安にならないように気を配りました。下見の際に15分ほどの距離だと分かっていたので、混雑している状況だと30分に一度くらいの頻度で回って来ます、と最初に伝えておきました。

    Q.何か暑さ対策をされたりしましたか?

    A.雨対策は合羽と傘を用意してましたが、天気予報も29℃との予報だったこと、そして、担当場所が駅構内(冷房が効いている)やその周辺ということもあり、そこまで暑さの心配はしていませんでした。歩き回るのは自分だけなので、日ごろウォーキングで鍛えていますし、水分補給さえちゃんとしていれば大丈夫だろうと考えました。オリンピック本番のことを想定すると、朝早いとは言え真夏なので、ちゃんとした対策が必要だろうと思っています。

    Q.2020年、そしてその先に向けて、ボランティアへの意気込みを一言お願いします!

    A.東京マラソンでずっとリーダー・リーダーサポートも経験させていただき、自分なりにスキルは積んできているので、本番でも臨機応変に対応できると思っています。東京マラソンでもそうですが、現場では臨機応変な対応が求められるので、それに関しては経験を活かして活動できるだろうと思います。先日も、オリンピックのテストイベントである自転車ロードレースのボランティアに参加しましたが、テストイベントなだけに臨機応変な対応が求められる場面がたくさんありました。ぜひ、オリンピック本番でも現場対応力を活かして協力させていただけると嬉しいです。

  • マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ボランティア活動

    マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ボランティア活動
    澤中 幸男さん

    Q.今日の活動の感想をお願いします。

    A.非常にスムーズで順調でした。欠席が一人のみだったこともあり、休憩も取りやすいシフトが組めました。人員配置も余裕を持って行えて非常に良かったです。メンバーの皆さんも非常に意識が高く、とても前向きに取り組んで頂いたので、リーダーとしてもすごくやりやすかったです。また、私事ですが、今日が誕生日なので、MGCのボランティア参加によって、思い出に残る記念すべき誕生日になりました!

    Q.活動を行う上で工夫した点・意識した点を教えてください。

    A.私自身もボランティアのメンバーとして一年ほど前から12、3回スポーツボランティアに参加してきました。メンバーの時に、こういうリーダーが良いな、と思ったリーダー像を意識して活動しています。笑顔ではっきり話をすること、分からないことは分からないとしっかり伝えた上で、時間を置かずに確認し質問者に回答すること、そして、私なりの意識として、「ユルくやりましょう」と常に伝えていました。

    Q.何か暑さ対策をされたりしましたか?

    A.自分は暑いのが大好きなので、全然平気なのですが、メンバーの中には苦痛に感じる人もいるだろうと思っていたので、水分補給と塩分補給はこまめに声を掛けました。また、たまたま先日ボランティアに参加した際に、塩飴をたくさん頂いたので、今日それを持参してメンバーに配布しました。自分の班のメンバー以外にも、近くの班のメンバーや、警備スタッフや警察の方にも、みんなで頑張って盛り上げましょう、と声を掛けながら塩飴をお渡ししました。

    Q.2020年、そしてその先に向けて、ボランティアへの意気込みを一言お願いします!

    A.去年、自分の会社がオリンピックでのボランティア参加を決め、それをきっかけに去年の夏からボランティアに参加するようになりました。お祭りのようなイベントは大好きなので、2020年も非常に楽しみですし、参加者や観客をもてなす、盛り上げるというのは自分の得意分野でもあります。オリンピックを通して、東京だけにとどまらず、日本全国が盛り上がるように少しでも貢献できれば、と思っています。

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