東京マラソン2026を3週間後に控えた2月7日(土)、東京マラソン2026リーダーサポートミーティングを開催しました!
「コース管理」「コース給水」「ランナー受付」「スタート」「マラソンフィニッシュ」と、5つの活動内容に分かれて実施。合わせて約100名のリーダーサポートの皆さんが参加しました。
今回のミーティングは東京マラソン2026の概要と前回大会からの変更点や主なポイントについての説明、リーダーサポートの役割の再確認、リーダーサポートとして大切にしてほしいこと、各拠点の役割分担決定、活動別ボランティアリーダー説明会へ向けた事前準備、関係者との顔合わせなどを目的としています。
はじめに、東京マラソン財団社会協働事業本部の島田ボランティア事業部長が挨拶に立ち、今大会のメインビジュアルとコンセプト『Run. Tokyo. Own. - 東京がひとつになる日。』の説明と合わせて「皆さんとともに目指していきたいのは、ボランティアの気持ちをひとつにすることです。約1万名のボランティアの想いを結んで一本の線にする。その重要な役割を担っていただくのが、ここにいるリーダーサポートの皆さんだと考えています。皆さんとともにボランティアの気持ちをひとつにし、世界一の大会を目指していきたいと思っていますので、ご協力よろしくお願いいたします」と、呼びかけました。
その後、東京マラソン財団スタッフの進行により東京マラソン2026の概要、前回大会からの変更点や主なポイントとして、当日の服装・持ち物チェックリスト、給水の運用や今大会から実施される「おもてなしエイド」、また、Global Volunteerの新設、ジュニアボランティア活動場所の拡大などについての説明が行われました。
また、リーダーサポートの役割に関しては、事前準備・活動当日・終了後の3つに分けて、それぞれの重要なポイントをお伝えしました。
ミーティングの後半ではそれぞれの担当活動、場所ごとのグループに分かれて分科会を実施。当日はどのエリア・ポジションを担当するか、当日の動きや流れの確認と疑問点の洗い出し、これまでに得た経験や情報の共有、2週間後に行われる活動別ボランティアリーダー説明会へ向けた事前準備など、リーダーサポートの皆さんが活発に意見を交換しました。
さらに、分科会の後にはコース管理とコース給水で同じブロックを担当するリーダーサポートが顔合わせ。同じコース上で活動する者同士、様々な情報をシェアするなど、さっそく交流を深めていました。
大会の1週間前となる2月21日(土)、22日(日)には活動別リーダー説明会が開催されます。この説明会は大会本番に向けてリーダー、リーダーサポートの皆さんがまさに「気持ちをひとつにする」機会となります。ぜひ、チームがひとつになる絆を結んで、大会当日を笑顔で迎えてください!
東京マラソン2026では水道橋・神田ブロックのコース管理のリーダーサポートとして活動する小菅啓さんにお話を伺いました。
Q.東京マラソン2026のボランティアに参加しようと思ったきっかけは何ですか?
東京マラソンは1年の中で私のルーティーンになっているんです。今年も当然やるもの、という感じで参加しました(笑)。やっぱり走っているランナーを見たいし、支えたい。そして、自分も楽しみながら活動できたらいいなと思っています。
もともと私はランナーで、東京マラソンは第1回大会からずっと抽選に落ち続けていたのですが、2回続けて走ることができました。その次の年は抽選に落ちてしまって、だったらボランティアをやってみようかなと思って参加したのがきっかけです。確か2013年か14年の大会だったと思います。
東京マラソンを走るまではボランティアの存在自体もあまり知らなかったのですが、大会に参加してみて、こんなにボランティアが支えているんだと知ったんです。それにボランティアは皆さんが活き活きとして、楽しそうで、ランナーをすごく支えてくれている。その姿を見て、今度はボランティアの側に立ってみるのも面白そうだなと思いました。
Q.東京マラソン2026ボランティアリーダーサポートミーティングに参加してどうでしたか?
リーダーサポートとして参加するのは5回目になりますが、担当する活動や場所が毎回同じではないので、毎回新しい勉強や気づき、発見があって、刺激になっています。だから毎年楽しいですね。今年もそうでした。活動エリア自体は去年も今年も同じなのですが、担当する場所が少し違うので、今回はどのような形になるのかなと改めてイメージを作る機会にもなりました。
Q.本番に向けて活動のイメージを持つことができましたか?
はい。自分の目で実際に見る場所が去年とは少し違うので、昨年その場所を担当した方のお話を聞きながら、事前に注意しておきたい留意点や、改めて思い起こすこと、また、当日までに何をやるべきかなど、整理できたかなと思います。
Q.大会当日は「こんなふうに活動したい」などイメージはありますか?
私が担当するコース管理は、スタートやフィニッシュ、給水と比べると、やってみたいという声があまりないような気もしているんです(苦笑)。でも、私はコース管理が一番好きなポジションなんですよ。やっぱり、ランナーは走っている最中が一番苦しい時間でもあるので、その苦しい時のちょっとした応援や、その場にいて拍手をしてくれているだけでもランナーにとってはすごく嬉しいことなんです。そのことを今年参加するボランティアメンバーの方にも知ってもらって、活動してもらえればいいなと思っています。
コース管理の面白さをボランティアメンバーの人たちに少しでも感じてほしいし、コース管理ってすごく大事だよ、すごくいい活動だよということを地道に伝えていきたいです(笑)。