1月17日(土)、東京マラソン2026 ボランティアリーダー・リーダーサポートキックオフミーティングを開催しました!
東京マラソン2026に向けて、今回も多くのVOLUNTAINERリーダー、VOLUNTAINERリーダーサポートの皆さんにエントリーいただき、大会当日は約130名のリーダーサポートと、約620名のリーダーが活動します。
この日のキックオフミーティングにはリーダーが約80名、リーダーサポートが約190名、合わせて約270名が参加しました。
リーダーとリーダーサポートが合同で行うキックオフミーティングには以下の3つの目的があります。
1. 2026大会に向けた意志統一
2. リーダー、リーダーサポートの役割の確認
3. ボランティア間の交流、活動間の情報交換
「ともに目指していきたいのは、ボランティアの気持ちをひとつにすること。その中心的な役目がリーダー、リーダーサポートの皆さんです。まず、このキックオフミーティングの場で皆さんと気持ちをひとつにしたいと考えています」と東京マラソン財団社会協働事業本部の島田ボランティア事業部長。笑顔とホスピタリティ溢れるボランティアの皆さんは、大会イメージにつながる大切なスタッフの一員です。「ボランティアの力で、あたたかく優しい大会を実現していきたいと考えています。今日はそれぞれが持つ経験や思いを惜しみなく共有して、何かひとつでも持ち帰っていただきたいと思っています。大会が終わった後、『あなたと活動できて良かった』とお互いに思い合えるような、そんなリーダー、リーダーサポートを目指してください」と呼びかけました。
この日は3つのワークが行われ、はじめのワーク1では活動における様々なルールを○×クイズ形式で確認しました。「休憩中にランナー受付を行ってもよい」(正解は○)、「活動中は、ナップサックをウェアの内側に背負う」(正解は×)など、特に活動場所ごとに見落としやすいポイントがスタッフより出題され、それぞれについての解説が行われました。
これらを踏まえて、続いてのワーク2では活動場所別に分けられた各グループでリーダー、リーダーサポートの皆さんが活動におけるルールのクイズを作成し、それぞれ発表しました。クイズは活動別のボランティアマニュアルを参考に話し合い、考えていきましたが、改めてマニュアルを隅々まで確認することで、これまであいまいだったルール、見落としていたポイントなどを再認識する機会にもなったのではないでしょうか。ボランティアの皆さん一人ひとりが「ルールを守ること」、それが大会のイメージにもつながります。ぜひ本番では皆さんでルールを守り、チームの心をひとつにして「世界一あたたかく優しい大会」をめざしていきましょう。
なお、各グループが作成したクイズの中から特に良かった設問は、2月26日(木)~28日(土)に東京ビッグサイトで開催される「VOLUNTAINER Meeting 2026」のコンテンツで活用されました。
そして、最後のワーク3では、ボランティア活動に関する各種情報、案内をまとめた「VOLUNTAINER TOOLS」の使い方をテーマに、参加者同士で情報を交換。特に事前準備の際に役に立つ“秘伝のテクニック”を共有しました。
また、3つのワークの合間にはスタッフより大会概要、リーダー・リーダーサポートの役割、VOLUNTAINERリーダー像、そしてリーダーとして大切にしてほしい3つのこととして「心と体の安全第一」「チームを支え導く」「大会を成功に導く原動力」が紹介されました。
ボランティアの皆さんの東京マラソン2026はこの日からスタート。2月7日(土)にはリーダーサポートミーティング、2月21日(土)・22日(日)には活動別リーダー説明会が行われます。そして、今年10月にはVOLUNTAINERが設立10周年を迎えます。この記念すべき1年を、ボランティアの皆さんの力でさらに盛り上げていきましょう。
大会当日までよろしくお願いいたします!
今回は東京マラソン2026にリーダーとして初めて参加し、大会当日はランナーとして走る坪田隆一さんにお話を伺いました。
東京マラソン2026ではランナー受付にて活動予定
Q.東京マラソン2026のボランティアに参加しようと思ったきっかけは何ですか?
A.東京マラソンのボランティアに参加したのは2018大会が初めてです。もともとボランティアに応募したきっかけは、2017大会で初めて走った東京マラソンが非常に楽しくて、その時にお世話になったお礼のつもりだったんです。そこでボランティアの皆さんの熱量に圧倒され、活動の達成感にハマってしまいました(笑)。
ただ、今年は夫婦そろって出走権が抽選で当たり、ランナーとして妻と一緒に走りますので、大会当日はボランティアができません。ですが、ランナー受付なら参加できるということで、自分なりに同志であるランナーの皆さんにエールを送りたいと思っています。
Q.東京マラソン2026ボランティアリーダー・リーダーサポートキックオフミーティングに参加してどうでしたか?
A.今回、私は初めての参加だったうえに、ランナー受付の経験もなかったので情報が全くありませんでした。そうした中で、グループでご一緒した経験豊富なリーダー、リーダーサポートの皆さんから様々な情報が得られたのは非常に有意義でしたね。特に、マニュアルには載っていない経験、知識などを聞いて、目からウロコの思いと言いますか、大きな収穫となりましたね。参加して良かったです。
Q.大会当日は「こんなふうに活動したい」などイメージはありますか?
A.ランナー受付に来るランナーの皆さんに向けて、「ともに頑張りましょう!」というエールを送りたいですね。そして、ランナーの皆さんからも「一緒に頑張りましょう」という言葉が返ってきたら嬉しいなと思います。それが力になって、同じレースに向かう中で共感が得られればいいですよね。あとは、笑顔で活動していきたいと思っています。