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東京マラソンをはじめとするボランティア活動や日常での経験・スキルを活かして、参加者や観客を楽しませながら自分自身も楽しみ、ホスピタリティ溢れるVOLUNTAINERリーダーサポート。
イベントや大会の枠を越えて研修、講座や検討の場など様々なところで活躍しています。
この活動紹介ファイルでは、VOLUNTAINERリーダーサポートがどのような想いで活動しているかをプロフィール形式で紹介していきます。
ぜひ皆さま自身の経験やスキルを活かして、VOLUNTAINERリーダーサポートを目指してみませんか?
そこでしか見れない景色、味わえない感動が皆さまを待っています!
  • 中原 達也

    TATSUYA NAKAHARA

    ニックネーム:DEN-O

    中原 達也

    TATSUYA NAKAHARA

    ニックネーム:DEN-O

    出身地
    機織り・パチンコの群馬県桐生市生まれ
    東京下町 台東区 居住
    趣味
    スポーツボランティア、ペットと散歩、ジョギング
    好きなスポーツ
    球技全般、陸上競技全般
    VOLUNTAINER
    としての経歴
    2011年- 東京マラソン2011メンバーとして活動
    2012年- 東京マラソン2012リーダーとして活動
    2013年- 東京マラソン2013リーダーサポートとして活動
    2022年- 東京レガシーハーフマラソン2022リーダーとして活動
    ボランティア活動に活かしているスキル・強み
    恥ずかしがらずに大きな声であいさつをすること
    ハグができる関係性を築くこと
    VOLUNTAINERリーダーサポートのここが楽しい!好き!おもしろい!
    年齢や性別に関係なく様々な人と会話ができること
    自分の活動に対して感謝されたときが最高に嬉しい!
    そのための準備作業は更に楽しい!!
    VOLUNTAINER運営サポートとして活動した講習・イベント等
    東京マラソンボランティア受付サポート隊
    スポーツボランティア、はじめてみませんか?「初心者向け講座」
    2023年度VOLUNTAINERリーダー研修兼選考
    東京マラソンのここが好き!
    比較的何でもやらせてくれるところが好き
    東京マラソンのボランティアを続ける理由
    財団スタッフの皆さんがとにかく優しく接してくれること
    ボランティア活動中の事件簿-トラブル乗り切った!-
    私が東京マラソンでリーダーサポートとして活動した時、ボランティアが元気過ぎて地域住民から「うるさい!」とご意見を受けてしまいました。
    リーダーと会話をして、冷静に活動してもらうように対応しましたが、30分もすると再び熱のこもった声援で再度注意を受けて・・・
    結局、解決することはできなかったが、 今度どうやって解決できるかを考えていきたいと思います。
    私にとってVOLUNTAINERとは
    様々なことにチャレンジさせてくれる場所
  • 儀賀 亜紀子

    AKIKO GIKA

    ニックネーム:ぎかちゃん

    儀賀 亜紀子

    AKIKO GIKA

    ニックネーム:ぎかちゃん

    出身地
    千葉生まれ千葉育ち
    趣味
    スポーツ観戦
    好きなスポーツ
    車いすラグビー、バスケットボール
    VOLUNTAINER
    としての経歴
    2017年- 東京マラソン2017メンバーとして活動
    2018年- 東京マラソン2018リーダーとして活動
    2019年- 東京マラソン2019リーダーサポートとして活動
    2022年- 東京レガシーハーフマラソン2022リーダーとして活動
    ボランティア活動に活かしているスキル・強み
    笑顔・とりあえずポジティブに変換して考える
    VOLUNTAINERリーダーサポートのここが楽しい!好き!おもしろい!
    大会に向けて向上心を持った仲間と真剣に話す機会を多く持てる。
    そして、スポーツボランティアの楽しさを財団の方々と共に
    他の大会の方々に伝え、新たな仲間と出会えることが出来る。
    VOLUNTAINER運営サポートとして活動した講習・イベント等
    東京2020大会東京都シティキャスト共通研修講師
    東京マラソン2021ボランティア活動紹介ページ制作部
    金沢マラソン2022ボランティアリーダー講習会
    東京マラソンボランティア受付サポート隊
    東京マラソンのここが好き!
    「ボランティアって何をするんだろう?とりあえずやってみよう」
    から始まった私のボランテイナー活動。
    現場で出会うリーダーの楽しげな雰囲気に触れ、「もっと関わりたいな~私にもできるかな?」と手を挙げたVOLUNTAINERリーダー研修兼選考。
    感覚ではなく、理論と実践でリーダーシップとは何か?を学んだ経験は、仕事でも大いに役に立っています。
    何度も現場に通って色々想定していたけれど、上手くいかなくて涙が出てきた初リーダー…。でも、リーダーサポートが全力でフォローしてくれて本当に心強かった。
    全体を見ながら、リーダーが動きやすいようにしっかりサポートしてくれる、「そんな存在に私もなれるかな?」と思いながら、悩んで悩んでエントリーボタンを押したVOLUNTAINERリーダーサポート研修兼選考。
    リーダーサポートとして事前検討・運営サポート等で経験豊富な方々に出会うと、モヤモヤが消えて次々と新たな考えが浮かび、ワクワクが止まらなくなるから不思議です。
    スキルアップ研修や沢山の方の経験を知る機会は、私の生活に刺激を与えてくれています。
    だからやめられないボランテイナー!そしてまた新たに研修の登壇みたいなチャレンジが出てくると…「私にもできるかな?」ってエントリーしちゃいますね!
    東京マラソンのボランティアを続ける理由
    東京マラソンは、毎年「またあのリーダー・リーダーサポートたちに会えるかも?」、「また一緒に活動出来たらいいな」という仲間や財団の方々との再会が一番の楽しみです。
    ボランティア活動中の事件簿-トラブル乗り切った!-
    スタートブロックに整列する際、階段を上がって行くルートは大混雑。満員電車並みの混雑に、違うブロックのランナーが紛れてしまうので、ランナービブスを見て行き先を案内していましたが、静止を聞かずフェンスを越えて通り抜けたり怒り出す人もいて、ランナーから笑顔は消えてしまい、いたたまれない雰囲気になっていました。
    そこで、なんとかスタートするワクワク感を取り戻してもらいたい思いで、ブロック案内に一言添えることに…
    「○ブロックの皆さんは、とっても足が速い方ですよね!ここの階段を上がってください!!」
    「□ブロックの方は、反対側の給水所近くから入るといいですよ!水飲み放題で~す」
    「△ブロックのランナーさん、ルート上に桜の木があります!なんと今日咲いてます!」
    この案内はどうやらギュウギュウ詰めのランナーさんの耳に届いたようで、「もう一回、足が速いって言って!」なんてランナーさんの方から声をかけられたりして、周りの人にも笑顔が見られ、雰囲気が和らいでいきました。
    ランナーの晴れ舞台、スタートする前の大事なひと時のお手伝いが少し出来たかな?
    私にとってVOLUNTAINERとは
    みんな仲間!と思える場所。ボランティアスキル向上の拠点。
  • 小山 敏明

    TOSHIAKI KOYAMA

    ニックネーム:大将~!♫^_^

    小山 敏明

    TOSHIAKI KOYAMA

    ニックネーム:大将~!♫^_^

    出身地
    東京生まれ東京育ち
    関西2府1県海外5か国経由東京戻り
    趣味
    ボランティア・写真撮影・ジョギング・野菜作り
    好きなスポーツ
    ラグビー(見る)・ゴルフ(する)
    VOLUNTAINER
    としての経歴
    2014年- 東京マラソンフレンドシップラン2014メンバーとして活動
    2019年- 東京マラソン2019リーダーとして活動
    2021年- 東京マラソン2021リーダーサポートとして活動
    2022年- 東京レガシーハーフマラソン2022リーダーとして活動
    ボランティア活動に活かしているスキル・強み
    12年の海外駐在で養った英語と色んな人と話せるチカラ
    本業の現場監督で養ったチームをまとめるチカラと問題解決のチカラ
    VOLUNTAINERリーダーサポートのここが楽しい!好き!おもしろい!
    ずばり!付加価値の沢山ある、達成感!!
    東京マラソンのリーダーサポートとしては、自分の特性とこれまでの経験を活かして、大会運営とボランティアの人たちの両方の気持ちと笑顔に触れることができることです。
    運営サポートとしては、一緒に活動する人たちの意識の高さ!そこから様々に学び成長しながら、裾野を広げる活動につながるアウトプットが出せることです。そこにはいつも読み手や受講者への思いやりがあります。もしもそんな方々の笑顔が見れたら、最高!!です。
    VOLUNTAINER運営サポートとして活動した講習・イベント等
    東京2020大会東京都シティキャスト共通研修講師
    東京マラソン2021ボランティア活動紹介ページ制作部
    令和4年度スポーツボランティア入門講座
    東京マラソン2023ボランティア活動紹介ページ制作部
    東京マラソンのここが好き!
    関西5年、海外5か国12年間の工事現場監督生活を経て帰って来た生まれ故郷東京を盛り上げることができる自分の場だからです!
    日本の首都東京のど真ん中で、海外ランナー含むランナーの人数は、圧倒的な大会規模!活動の舞台としては十分!そしてそこには様々な立場の人たちみんなで作り上げるいつも台本のない物語りがあります。
    その中に語学や対話力やチームマネジメントといった特性を活かしながら自分が居られる幸せ。素晴らしい人たちに接することができる幸せ。皆で作り上げる共有感の幸せ。
    そして最後はたっぷりの達成感とともに、感謝で終わることのできる大会なんです。
    こんな「非日常」が、僕の「日常」に大きな学びや刺激、元気や活力を与えてくれているんです。
    だから、僕は東京マラソンが大好きなんです!
    東京マラソンのボランティアを続ける理由
    もちろん、楽しいからです!
    東京マラソンのボランティアは、理解のある財団スタッフ、多様な素晴らしい仲間、整えられたルールと環境の中で、思いっきり自分の全力が出せる、1年に1回のそんな非日常の機会です。
    それが、日常の自分の態度・言動・ふるまいなどに変化やにうるおいを与え、尚且つ日常の自分を成長させていることに気づいたからです。
    私にとって、楽しく成長しながら、自分の生まれ故郷に貢献できる場所、「笑顔とともに成長する!42.195km」が東京マラソンのボランティア。これからも続けていきたいと思います。
    ボランティア活動中の事件簿-トラブル乗り切った!-
    ボランティア活動中には、毎回たくさんの想定外とトラブルがありました。
    さらに、リーダー、リーダーサポートと立場が変わるにつれて、より沢山のトラブルの芽が見える様になり、実際に遭遇するようになりました。
    事例を挙げたらきりがありません。
    もちろん自分の失敗もありますが、僕が一番言いたいのは、そんな時、この大会にはいつも周りに助けの言葉や行動を差し伸べてくれる仲間がいる事です。それは、財団スタッフの方々、リーダーサポート、リーダー、メンバー、そして時にはランナーの皆さんです。
    そんな皆さんに感謝しながら、トラブルを乗り切っています。
    私にとってVOLUNTAINERとは
    笑顔とともに成長する!僕のボランティアのホームポジション!
  • 高井 美希

    MIKI TAKAI

    ニックネーム:きゅ~

    高井 美希

    MIKI TAKAI

    ニックネーム:きゅ~

    出身地
    岐阜県生まれいろいろ育ち(関東や東海)
    趣味
    スポーツ観戦、旅行
    好きなスポーツ
    陸上競技
    VOLUNTAINER
    としての経歴
    2011年- 東京マラソン2011メンバーとして活動
    2013年- 東京マラソン2013リーダーとして活動
    2015年‐ 東京マラソン2015リーダーサポートとして活動
    東京レガシーハーフマラソンEXPO 2023(ランナー受付)リーダーとして活動
    ボランティア活動に活かしているスキル・強み
    好奇心・チャレンジ精神
    VOLUNTAINERリーダーサポートのここが楽しい!好き!おもしろい!
    東京マラソンのリーダーサポートとしては…
    ・不測の事態があっても周りと知恵を出し合い、協力して乗り越えるところが楽しい♪
    ・いろんな役割の人たちと協力できるところ
    運営サポートとしては…
    ・登壇した際、今まで訪れたことがない場所でしたが新たに素敵な場所に出会えたこと
    VOLUNTAINER運営サポートとして活動した講習・イベント等
    東京マラソン2020初心者セミナー
    東京マラソン2023ボランティア活動紹介ページ制作部
    令和5年度スポーツボランティア入門講座
    しまだ大井川マラソンinリバティ 初心者向けボランティア講座
    東京マラソンのここが好き!
    キャッチコピーの通り「東京がひとつになる日」を実感できるところが大好きです!
    ランナー受付ではランナーのワクワクした気持ちを共有できるところ。大会当日はVOLUNTAINERの仲間たちが「一人でも多くのランナーをフィニッシュまで安全に送り届けたい!」という思いを感じられるところ。
    そんな思いが「ひとつになる」瞬間として感じられ、東京マラソンが大好きな理由の一つです。
    ボランティア活動中の事件簿-トラブル乗り切った!-
    私が東京マラソンで初めてボランティアリーダーをしたときのことです。海外から参加した女性ランナーさんが「もう足が痛くてリタイアしたい!」と、話しかけられました。
    当時、スマホではなく携帯電話が主流で翻訳アプリはありません。私は英語が得意ではなくおろおろと困っていたところ語学堪能なメンバーさんが気が付いてくれて通訳してくださり無事そのランナーさんをフィニッシュに向かうバスに乗せることができました。
    「自分にとっては苦手なことでも、周りの誰かの得意なことを活かせば解決できるんだ!」というのを実感した経験でした。
    私にとってVOLUNTAINERとは
    ・自分を成長させてくれる場所、成長を感じさせてくれる場所
    ・いろんな仲間ができる場所
    ・感謝の気持ちを体現できる場所

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