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2017年度 スキルアップ講習「上級救命講習」レポート

2017.10.06

2017年9月9日(土)東京マラソン2018チャリティの寄付先団体の一つ公益財団法人東京防災救急協会から14人の講師をお招きし「上級救命講習」を行いました。
総勢75人のVOLUNTAINERが参加し、8組のグループに分かれ講習を行いました。

午前中は心肺蘇生(胸骨圧迫)、人工呼吸などの応急処置やAEDを使用した実践講習。
午後は成人、小児に対する気道異物除去、止血法・外傷の応急手当などを行いました。
傷病者の命を救うために行う「心肺蘇生」、「AEDを用いた除細動」、「気道異物除去」の3つの救命処置は、この講習会を受ければ誰でも行う事が出来ます。

ボランティア活動の時だけでなく、日常生活においても、けが人や急病人に遭遇した場合、バイスタンダ―(その場に居合わせた人)が応急手当を適切に行えるために必要な知識と技術を教わりました。



      
傷病者が発生したことを想定し、心肺蘇生やAED実習と救命処置のシミュレーションを行いました。


      
外傷の応急手当(圧迫包帯止血)や骨折の応急手当を三角巾を使用して実践。


      
傷病者管理や搬送法、幼児の気道異物除去などの講習



講習後のインタビュー 


■名前:秋山 南 さん、秋山 祐哉 さんご夫婦


 
Q.今回参加のきっかけは?
南さん⇒「ボランティアに興味があって、インターネットで探していたら、今回の講習会を見つけてVOLUNTAINERに登録しました。」
祐哉さん⇒「妻から話を聞いて、面白そうだったので、一緒に登録して、申込みました。」

Q.感想をお聞かせください。
南さん⇒「心肺蘇生や、三角巾を使った実習ははじめてだったので、コツや速さなど詳しく教わり、知識が身につきました。」
祐哉さん⇒「実践が多くて、しっかりと教わったのでとてもためになりました。非常事態の時は率先して、救命に参加したいと思います。」

Q.ボランティア活動の中で大切にしたいことは?
南さん⇒「中学校時代に、障害者や高齢者の方への対応のお手伝いをしたことがあり、その時にコミュニケーションが一番大切だと思いました。」
祐哉さん⇒「笑顔ですかね?」

Q.これからボランティア活動をはじめようと思っている方に一言
南さん⇒「東京で楽しいことがしたくて、ボランティアと考えましたが、なかなか勇気が必要な事で、かけはなれた存在でした。今回意欲的に参加してみて、まずは一歩踏み出せたのでこれからは、色々なものに参加してみようと思います。」
祐哉さん「今回の講習会にはべテランのボランティアさんが多くいらっしゃった感じがしました。ボランティアの経験がないので、何事にもチャレンジしていきたいと思います。」


開催概要
イベント名:2017年度 スキルアップ講習「上級救命講習」
開催日時:2017年9月9日(土) 9時00分から17時00分まで
開催場所:東京ビッグサイト会議棟6階 605+606会議室
講  師:公益財団法人東京防災救急協会


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