NEWS最新情報

REPORT

東京マラソン2017ボランティアリーダーサポートミーティング レポート

2017.02.16

日時:2月4日(土)10:00-12:30 / 13:30-15:30 / 16:00-18:00

場所:東京都庁


東京マラソン2017まで3週間となった2月4日(土)に東京マラソン2017ボランティアリーダーサポートミーティングを行いました。
担当毎に、3部構成となっており、10時からはスタートとマラソンフィニッシュブロックが、13時30分からはコース整理・給水、
16時からはEXPOのミーティングを開催しました。

10月に行われたリーダーサポート説明会以来のミーティングとなった今回、改めてリーダーサポートの役割を確認する会となりました。
冒頭に東京マラソン財団参与の藤本より「コースが変わっても基本的にやることは同じ、頑張りましょう」と挨拶があり、ボランティアセンター長の
山本から「リーダーが円滑に活動できるため、担当ブロックをよく理解し、関係スタッフとリーダー間の調整をする」というリーダーサポートの意義を
再確認しました。

リーダーサポートそれぞれの自己紹介の後、財団スタッフ・関係スタッフの自己紹介も行われ、大会に向けひとつになっていくスタートが切られました。
今回は新しいリーダーサポートを多数採用したとボランティアセンター長からの話もあり、経験者とのコミュニケーションの中で新しいコースのボランティア活動のイメージが作られていく現場の空気が醸成されていました。

 


担当活動毎の分科会では、リーダーサポートから財団スタッフ・関係スタッフへの質問も飛び交い、またスタートブロックでは実際に手荷物袋を使った
シミュレーションが自発的に行われたり、エリアが新しくなるマラソンフィニッシュブロックではランナー向けのMAPを囲み白熱した議論が展開されて
いました。わからないことはそのままにしない、できるだけ多くの想定をしようとするリーダーサポートの姿勢がすばらしく、スタッフとの距離も縮まっているようでした。

 


13時30分からのコース整理・給水のミーティングでは、休憩中にブロックや担当を超えて談笑したり、ノートを広げて疑問点の意見交換をするなど、会議室のあらゆる場所でコミュニケーションが発生していました。安全・安心な大会は小さなコミュニケーションが集まって作られていることを実感できるミーティングでした。  

 

午前にマラソンフィニッシュブロックのミーティングを行い、その後フィニッシュエリアの下見そして都庁に戻りEXPOに向けたミーティングを行う
リーダーサポートもおり、皆さんの熱意の強さが感じられました。
ボランティアリーダーサポートの皆様、お疲れ様でした。


参加者の声


 ■名前:北村 孝之さん(2017大会リーダーサポート 20km給水所)

      

 ・ボランティアを始めたきっかけは
  学生時代からサッカー指導のボランティアをやっていました。東日本大震災後には仙台に移住してボランティア情報の発信をする
    NPOに所属しています。元々ボランティアが好きで色んな所でやっていて、東京マラソンボランティアもやってみたところ、
    皆さんの熱が高くて刺激を受け、来るたびに改めてボランティアの良さも感じられるので続けて参加しています。


 ・東京マラソンボランティアの特徴はどんなところですか
  ひとつの目標に向かって積み上げていくのは、どのボランティアも共通な事だと思うのですがそのエネルギーが東京マラソンは
    半端じゃないので(笑)こんなに愛されているイベントは無いと思っています。メンバー、リーダー、リーダーサポート、
    どの人もみんな思いが強いのが特徴だと思います。

 ・リーダーサポートの活動について
  今回が初めてのリーダーサポートなのでわからない事も多いですが、昨年リーダーをしてメンバーが円滑に楽しめるように
    チームをビルドするという目線をもってやっていたので、リーダーサポートはもっと広い目線でやりがいをもって臨むといいのかなと
    思っています。新コースになって色んな不安もあるかと思いますが、課題があるほうが燃えるボランティアもいらっしゃるし、
    そういうドタバタの中、自分たちで考えてトラブルを乗り越えるという作業はボランティアにとてもフィットしていると思います。
    当日はそんな余裕はないかもしれませんが(笑)。




 ■名前:陳 安姫さん(2017大会リーダーサポート 35km給水所)

 
                       

 ・ボランティアを始めたきっかけは
  日本には学生時代から住んでいますが、一度長期で台湾に帰国した時に、地元の博覧会でボランティアをしたのが最初です。
    日本語と中国語ができるので台湾に来た日本の方ともお話ができて役に立てて楽しかったのでまた、ボランティアをしたいと思い
    2012大会から東京マラソンボランティアに参加し始めました。EXPOでは中国や台湾の方も多くいらっしゃるのでとても
    出番が多いです(笑)。

 ・多言語対応をするのに必要な事は
  難しい言葉はあまり必要ありません。私もそうですが台湾には哈日族(ハーリュージュ)と呼ばれる日本文化を好きな人が
    多くいます。そういう人は(日本の方とも)自然とお話が進むし、文化や人に関心がある事の方が(言語力が高いことより)大切です。

 
・リーダーサポートの活動について
  リーダーサポートは昨年が初めてだったのですが、一歩引いてメンバーやリーダーを見守るものだと理解しています。
    ですが昨年はちょっと引きすぎてあまり楽しめませんでした(笑)。今年はもう少し一緒に楽しむ意識をもって臨みたいです。


 
・これからボランティアを始めようとする人に向けて一言。
  自分が社会に対して何ができるかという事を感じる事ができます。仕事や家庭や友人関係だけじゃない場所で違う事に触れると
    視野も広がります。ぜひ一緒にボランティアをやってみましょう。


  • 送る

BACK